「所有の夢」

sonyのplaystationの広告。発売前の実物本体を広告そのものとして展示。透明カプセル状の中に入れて展示されている。実機を触る事は出来ないのが残念だ。商品たるもの実物としての質感、重量なども体感させる事も大きな宣伝効果だと思う。固定してでも材質などを実感させて持つ喜び、所有の夢を引きだすべきだったのではないだろうか。今回は画像を全面に見える広告の様で画像の繊細さは凄かったようだ。今後ゲーム端末からどう発展するかが凄く興味のあるところだ。著作権を上手くクリア出来れば通勤時に動画を見ながらの通勤など出来るかもしれない。デジカメデーターのビューアーとしても使えそうだ。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/yajiuma/