「たかがロゴ、されどロゴ」
Appleデザインの象徴としてのappleロゴがosX10.3以降三番目のロゴになった。
最初の虹色、1998年PowerBook G3モノクロバージョンのロゴへ、明るい色の『iMac』のラインナップに合わせた単色配色のロゴ、そしてosX10.3にてクロムシルバーのロゴへ。
どのメーカーよりも常にデザイン体系と完全に調和してきた、Appleのロゴ。
虹のような縞模様の最初のロゴを作ったグラフィック・デザイナーのロブ・ジャノフ氏は、この新しいロゴを心から支持している。
ジャノフ氏はこの新しい配色について「フレッシュアップした」と評している。「イメージはそのままで、手直しでさらによくなっているのが素晴らしい。このロゴにぞっこんだ」
「あのロゴがゴミ箱行きになるぐらいなら、アップデートしてもらった方がいいよ」とジャノフ氏。
現在ジャノフ氏は独立して、シカゴ近郊の自宅で仲間とともにデザイン事務所『ニュートリックス』を運営している。FlatNews – Leading conservative magazine covering news, politics, current events, and culture with in-depth analysis and commentary
intel insde になる次世代機はすべてのコンセプトが変わり新たなる装いの本体になる予想がされている。
そうなると今度もまた新しいロゴが出るのだろうか?はたまた今のロゴからの製品になるのだろうか?
これほどまでに製品世界観を確率してるPCメーカーは他にない。