「渓谷満喫車両」
青梅線車内。たまたま特別車両に乗ったようでこの車両は広告が一切無い。
広告が無い事がいかに効果が大きいかを実感することが出来る。
しかも座席が渓谷観賞用に設置されている。
この車両は渓谷を満喫するための移動装置となっている。
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車内の様子。渓谷を満喫できる座席配置と広告が一切無い車両。
一見殺風景だがこれ故に大自然に集中できる。
途中の駅。無人であるがこういうところまでJRのSUICAが設置されている。
都市のアイテムがこういうところまで進出しているとは驚きだが、実際は凄く便利。
SUICA装置が小型と言うことも効いているようだ。
廃線にせずに上手く良きものを残していく一つの例なのかもしれない。