「瀬戸内島巡りのきっかけアート」

modmasa2007-08-01

「アートと海を巡る百日間の冒険」をテーマに、高松市高松港と周辺7島で国内外の現代アート作品約75点を展示する「瀬戸内国際芸術祭2010」が19日、香川、岡山の両県で開幕した。10月31日まで105日間開催。
17カ国から100人以上のアーティストが参加。香川県の小豆島、豊島、直島、女木島、男木島、大島と、岡山県の犬島で、美術家の横尾忠則氏が島の空き家に絵画作品を展示するほか、スペインの建築デザイナー、ジャウメ・プレンサ氏が8カ国の文字を並べた屋根の斬新な建物などを公開。
瀬戸内国際芸術祭2019
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