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最近駅の周辺で区の職員がテッシュと共に「ポイ捨て防止条例」（http://www.poisute.com/）の告知をしている、しかしその脇でポイ捨てする大人。茶番を見ているようだ。以前JR山手線の線路に投げ捨てたタバコで火事になり全線止まった事があった。駅周辺でも毎日掃除しているボランティアを見かける。いっその事掃除を辞めたらどうなのだろうか？友人で毎回携帯の灰皿を持ち歩いてるものもいる。人ごみでは歩きタバコによるやけどの被害が結構ある。目に触れ、最悪の場合、失明するということも。その場合、某テレビ局の法律関係の番組で言っていたが、慰謝料として１０００万円近く払わないといけないそうだ。それにしても当然の事ながら歩きながら吸ってる人は何故火を外に向けてるのだろうか？公共機関、企業などでは喫煙場所が制限されて肩狭く吸ってルールを守ってる人も居れば、吸ったものすべて捨てて歩き回ってるものもいる。ゴミが出ない方法は無いものだろうか？最後は食べれるとか。大人たばこ養成講座でも見て対策を考えるかな（http://www.otonatobacco.com/）