Chelseaの数本のGallery街の一つの通り。一見したしたえだけではGalleryがある様に見えないが、この辺のビルや倉庫の中にGalleryが入っている。観光地化されてる割にはマニアックな美大生やアーティストらしき人が多かった。
一件オフィスビルに見えるけれどもこの中にもGalleryが入っている。丁度搬出の光景。
時間が経った赤煉瓦のファサードのビルは街路樹の緑と相まっていい味を出している。
ビルの一階を改装して作ったショップ。
ガラスの洗練さとは対照的に躯体むき出しの内部空間は、どこか作品の様な扱いのショップだった。こんなところがChelsea流なのかもしれない。