material

「LEGO house」

「 James May’s Lego House (with Pics)」はトイレなどの水回りの部分も含め、接合に一切接着剤などは使わずすべてレゴブロックにて建設。レゴの艶やかな色合いと色味の素材感が良く出ている空間だ。 http://oobject.com/home/featured/oobject-interviews-b…

「折れ階段」

Villa G / Saunders Architecture の鉄板を折半しただけを追求した階段。 Saunders Architecture Villa G / Saunders Architecture | ArchDaily

「bit.fall julius popp moma video」

「bit.fall julius popp moma video」上から流れ落ちる水滴と光をコンピュータ制御してカタチを描くディスプレイ。

 「構造美研究会007」

パトリック・ドハティーの「ナ・ハレ・オ・ワイアウィ」、2003年 パトリック・ドハティーの「アラウンド・ザ・コーナー」 自然の生命力と人が制御しようとする力が衝突し素材美を醸し出している。 Patrick Dougherty 構造研究会LIST

「Tent house」

FAR (architects Frohn & Rojas) tent house FAR frohn&rojas

 「ハイテク蚊帳」

オリセットネットは、住友化学が独自技術により開発した長期残効型防虫蚊帳。 耐久性・通気性にすぐれ、人体に安全で防虫効果が5年以上続く蚊帳。 WHO(世界保健機関)からも使用を推奨されている。 日本文化の蚊帳が進化してアフリカで活用されている。 ハ…

 「歴史ある建材復権」

「石州瓦」 島根県の石見地方(=石州)で生産されている粘土瓦のこと。三州瓦、淡路瓦と並ぶ日本三大瓦の一つ。 現在は江津市や大田市を中心に浜田市、益田市などでも生産が行なわれている。強度に優れ、年間2億枚が生産されて釉薬瓦では全国シェアの20%程…

 「Golden Disk」

Golden Disk[LaCie]Ora-Ïto design http://www.lacie.com/jp/products/product.htm?pid=10971 LaCie Hi-Speed USB 2.0 500GB(301126J)

 「material poster」

Leica Poster

 「バスタイム」

CLASKAの個室バスルーム。モザイクタイル、タイル目地、壁色の調和と小さな箱庭。 CLASKA map:x139.6945y35.6287

 「足触感」

CLASKAの個室バスルームに使われているフローリング。凹凸間が陰影を生み出す上に足の感触も気持ちよい。視覚、触覚に訴えるフローリング。 CLASKA map:x139.6945y35.6287

 「タイルパターン」

CLASKAの各個室エントランスに使われているタイル。何とも味のあるテクスチャーと古代遺跡を思わせるようなタイルグラフィックパターン。 CLASKA map:x139.6945y35.6287

 「触って表現」

http://www.bornrich.org/entry/touch-sensitive-delightable-guised-as-slim-coffee-table/ タッチパネル式Surfaceの薄型タッチテーブル「DeLighTable」 触ったところが残像として残る厚さたったの25mmのスクリーン。雨で曇ったバスの車窓にいたずらする感…

夜光塗料の名を広めたMPK社が、このほど輝くミクロ分子「Litrospheres」を開発。 35セントの格安で厚さ8分の1インチのプラスティック(8 1/2 ×11インチ)を12年間、ピカピカ光らせ続けることができる新素材。 放射性ガスを使ったβ放射(betavoltaic)技術で…

 「竹曲意匠」

鎌倉鶴岡八幡宮に通ずる参道の灯籠。 和紙を竹をしならし押さえ込んでいる。 竹の曲線がそのまま光の影の模様となるようなデザイン。 map:x139.5544y35.3228鶴岡八幡宮 | TSURUGAOKAHACHIMANGU

 「さくらさく」

SAKURASAKU glass 底の計上が桜の花びらになっていて水滴がさくらになる。 100% 100%「SAKURASAKU glass(サクラサク)」

 「瓦風」

浅草にある沖縄料理屋。 沖縄の民家に使われている瓦をファサードに利用している。 茶褐色の瓦が沖縄の土地の風土を感じさせる。 ものが本来持っている力がそうさせるのかもしれない。

 「アルミ海の家」

2006年7月15日(土)? 8月31日(木)にオープンされていた、アルミ製住宅及び建築用アルミ構造材の設計開発、製造販売を手掛けるSUSの海の家。 『KULA』は、SUSの「アルミ製海の家」を採用した施設。 都市デザインシステムの設計。 「アルミ製海の家」は1.5メー…

 「TAKE SHUFFLE」

TAKE SHUFFLE HANDMADE IN JAPAN 京都産の孟宗竹を使ったiPod shuffleがぴったりおさまりまる専用ケース。 一つ一つ違う竹の表情を持ったケースだ。 無機質なデザインが多い中少し大きいがこんなケースも悪くないかもしれない。 どんどん生えてくる竹だけに…

 「物質鑑賞」

海岸美術館

 「体感鑑賞」

モルタルを吹き付けた壁面の表情。 暖炉脇の椅子、ガラスでフレーミングされた風景、展示室真ん中の座るというよりか寝転びなさいと言わんばかりのカーブを描いた椅子。 真横に寝ころび専用椅子。

 「空間鑑賞美術館」

建築をやっているにも関わらず全く知らなく建築以外の友人達に誘われ事前情報0で訪れた場所。 千倉の地にアトリエを持つ写真家浅井愼平氏の作品を収めた美術館。 池の奥に建っていて、周囲の風景にも溶け込み、一見いつの時代に建てられてたか分からない様…

 「風化デザイン」

北仲にあるアイランドタワーの袂にあるオープンスペース。 材木の質感そのままを生かした植栽とベンチがある空間。 風化していく木材の質感がなんともいい味を出している。 アイランドタワーの無機質感と案外マッチしている。 残念な事に空間がでかいのと、…

 「瓦肌」

JRお茶の水駅前のもつ鍋金臓銀臓KINZOGINZO。map:x139.7642y35.6996 瓦を積層したファサードがとても印象的。 沖縄のシーサーと木格子と瓦。和な中に異国な雰囲気を醸し出している。 駅前通りの雑居なところにあるので中々瓦のディティ−ルまで目がいかないの…

 「朽ちもしない自然」

ビルファサードの植えられた竹。map:x139.7202y35.6619 が、季節の割にあまりにも青々としすぎ。 近付くとフェイクバンブー、しかもアルミ製でプリントしてある。 地面の白砂利と竹でモダンな和のイメージを何気ない雑居ビルに演出している。 フェイクの竹に…

 「自然刻印時間」

The Machinist (2004) 監督は鬼才ブラッド・アンダーソン 機械工のトレヴァー(クリスチャン・ベイル)が働いている工場の外。 外に放置して風化し錆びているパイプや雨風を長い間当てられ風化している外壁の波板が時を刻んでいてとてもいい素材感が出ている…

 「竹デザイン力」

以前行われていた竹の展覧会。 竹を現代技術のレーザーでカットすることにより不思議な曲線が断面形状に現れ、今まで見たことの無い製品が出来上がっている。 デザイン力と技術力の融合で現れた現代的なデザインの調理器具。 会場風景。竹集成材を構造材とし…

 「竹素材」

以前行われていた竹の展覧会。 筒状の竹を平行に並べただけの壁面と小口を斜めに切断したものを断面を露出させて並べたもの。 どちらも同じ素材の竹だが竹の構造をうまく生かして壁面を形成している。 光の当て方でもその素材の特徴が色々変化する。

 「竹世界」

the Time Machine 時間旅行という概念を初めて創造したH.G.ウェルズによる不朽のSF文学を、そのひ孫であるサイモン・ウェルズが監督 タイムマシンによって行く80万年後の未来世界。竹を材料とし、その弾力性を利用したアーチ型のフォルムの住居群や竹の風車…

 「秘密ガラスボックス」

Gallery間の地下にあるCERAtradingのショールーム。 シンクを展示する空間がガラスのボックス空間に納められていてとても神秘的になっている。 ガラスのスクリーンを通す事により展示空間の中にショーケースがある二重構造になっている。 その構造により鑑賞…