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有形デザイン機構理事長でもあり、早稲田大学、早稲田大学芸術学校をはじめ、桑沢デザイン研究所、東京理科大学、米国ペンシルヴェニア大学・テキサス大学・ユタ大学・ワシントン大学、フランスグルノーブル建築学校・ナント建築学校、ウガンダ、モロッコ・…
本のページを折り畳んだけの「Book Art」 Book Art | Flickr
本棚写真庫。本棚の本の収集には各個人の趣味思考などが反映されていて面白い。また、カテゴライズの方法や並べ方も人それぞれ。本棚から個々人の内面の世界が垣間観てみよう! book lovers never go to bed alone
鉄筋コンクリート造を設計するための書物。全体像を詳細部分を把握する事が出来る。鉄筋コンクリート造入門―設計の基本とディテール作者: 岡田勝行,早川正,八島寛治,白石弥生出版社/メーカー: 彰国社発売日: 2006/09/01メディア: 大型本 クリック: 1回この商…
オン・ザ・ロード (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-1)作者: ジャック・ケルアック,青山南出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/11/09メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 102回この商品を含むブログ (159件) を見る初訳・新訳を多数収録。か…
飛行場吹き抜け空間を利用した二階建ての本屋。飛行場規模の本屋ということもあり余裕ある空間。人と本の対話が垣間みれるガラス貼り空間 (01:00:45) ティーヴン・スピルバーグ監督映画「ターミナル」 映画「ターミナル」
ザ・プロフェッショナル作者: 大前研一出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/09/30メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (76件) を見るザ・プロフェッショナル 大前研一著 「スペシャリスト」=「プロフェッショナル」と単…
『インターネットマガジン』が日本のインターネットの1つの歴史として、資料性の高いコンテンツであると考え、1994年10月号から2006年5月号まで136号を発刊分のバックナンバーをウェブ上に公開している。 現段階ではPDFだが今後はHTML化も視野に入れ検索方法…
「千代田Web図書館」公共の図書館で、電子書籍を貸し出すサービスは全国で初。 ネットに接続できる環境があれば365日24時間利用でき、電子書籍は破損や紛失などがないこと、所蔵スペースが節約できるなどのメリットから、このサービスの導入を決定したという…
「家族のゆくえ」吉本隆明著家族のゆくえ (学芸)作者: 吉本隆明出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/02/23メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (17件) を見る人の一生を、【乳幼児期】、【少年少女期】、【前思春期・思春期】、【…
「建築はほほえむ」松山巌著建築はほほえむ―目地・継ぎ目・小さき場作者: 松山巌出版社/メーカー: 西田書店発売日: 2004/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る日本推理作家協会賞やサントリー学芸賞などを受賞した著…
建築知識 2007年 11月号 シリーズ最高傑作!観るだけで分かるRC造現場入門[写真帖+DVDビデオ]が必見! 何となく分かっているもののちゃんと現場を通して、しかも言語を踏まえて解説してくれるので総合的にRC造の仕組みが分かる。 紙面も図説解説なので二重に…
PRIVATE WORLD 下田 昌克 (著) 自称“絵描き”の下田昌克さんは、ある日突然思い立ち、100万円と最低限の荷物を持って上海行きの船“鑑真号”に乗り込んだ。何のあてもなく、行き当たりばったりで、そのままチベット・ネパール・インド・ヨーロッパを約2年間旅し…
東野圭吾著「手紙」 「強盗殺人犯の弟」という差別をどうとらえるか、差別する社会とされる自分の関係。 「差別はね、当然なんだよ。犯罪者やそれに近い人間を排除するというのは、しごくまっとうな行為なんだ。我々は君のことを差別しなきゃならないんだ。…
「ぎおんごぎたいごじしょ」一冊丸ごと擬音語擬態語の辞書。 読もうとせずぱらぱらめくる本。 ぼーっと開いてみてはいかがでしょう!! ぎおんごぎたいごじしょ作者: 牧田智之出版社/メーカー: ピエブックス発売日: 2004/12/01メディア: 単行本購入: 2人 ク…
三崎 亜記 著 「となり街戦争」 この作品で「第17回すばる新人賞」を受賞 日常生活上で起きる戦争。公共機関の一般業務の一環としての戦争。 主人公が住む町とそのとなり町とが繰り広げる戦争のお話。 とても面白い視点で書かれている物語。 現実の社会も見…
「二十一世紀に生きる君たちへ」司馬遼太郎著 司馬遼太郎美術館に展示してあったとても印象に残っている文章。 私は、歴史小説を書いてきた。 もともと歴史が好きなのである。両親を愛するようにして、歴史を愛している。 歴史とはなんでしょう、と聞かれる…
今までありそうで無かった本棚形式blog 家にある本棚の本をここで一元管理することが出来る。 自分の本を友人知人に貸し出したりすることがこれで出来そうだ。 資料になりそうな本以外(特に小説など)はmasa Libruaryとして貸し出したりしているので世界が…
今年で三回目の 越後妻有アートトリエンナーレ2006 大地の芸術祭の里 毎度重い腰を上げれずに行ってなかったが、今年は「冬の日カフェ2005」をしたことや、有形の来年ナントの「河口―海の横断線」 Estuaire - La limite traversale de la merの参加もありまたとない行…
「日本一わかりやすいフリーのための確定申告ガイド―「白色」「青色」両対応!! 」 はにわ きみこ 著 なかなか複雑な税金だが結構やってみれば単純な事の様だ。友人のアドバイスもあって有形の法人税は二年連続会計ソフトでまとめることが出来た。まー帳簿を…
「いつでも会える」菊田まりこ著の絵本 1999年度・ ボローニャ・児童賞・特別賞受賞 最初とあるFMの本紹介で全文を聞いた絵本。絵が無いだけに自分の中での想像だけで読んだ本。 絵柄も表題もありがちで癒し系の絵本って見てしまいがち、現に癒し系のほ…
CMや雑誌、広告などで、JTの「大人たばこ養成講座」の絵を描いているイラストレーターの寄藤文平さんが「死」がどういうことかを様々な角度からユニークに描いた絵本。 ジプシーでは死ぬと「いなかったことになる」(p037) フィリピン・マノボー族では死…
数少ない現代の問題点を唱えているノーム・チョムスキー。 メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)は9/11以降その問題点をメディアを元に語られている。9/11以降のアメリカの戦争モードを(政治によるメディア統制では無い中で)…
第130回芥川賞受賞作。『インストール』で文藝賞を受賞した綿矢りさの受賞後第1作となる『蹴りたい背中』。 とにもかくにもこの表紙とタイトルに凝縮されてる作品。 現代の10代の感覚がよく描かれている作品。 「この、もの哀しく丸まった、無防備な背中を蹴…
1999年当時ベストセラーとして話題だった「白夜行」 東野圭吾は「秘密」他映画になった作品も多いミステリー作家だが、それとは異質の感をこの単行本を平積みに見たときに感じた。 それは恐らくこの書籍の厚さ(文庫版では854ページにもなる)とこの黄色い表…
東京・青山の「熱風書房」。新風舎の直営の本屋さん。こんなスケールの本屋を探してた。 本屋さんと言うのが丁度当てはまるこじんまりとした本屋。 同社から出た本はすべて棚に置く方針だという。 「本には、永遠の命があります。こだわり過ぎかもしれません…
「住宅巡礼」 中村 好文 (著) B5判/159ページ/2940円(定価) ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト……巨匠建築家の実力は個人住宅にこそ発揮された。家を美しく快適にするための独創はどこにあるのか。カメラとスケッチブックを片手に世界各地を訪…
「猫の建築家」森博嗣〔作〕 佐久間真人〔画〕2002年本屋で見つけてからの愛読書。 誰も「美」の意味を説明できない。「美」を見たことも、「美」に触れたことも、「美」をなめたことも、誰もないのだ。「そんなものが本当にあるのだろうか?」建築家に生ま…
代官山の本屋hacknet(ハックネット)大阪、南船場に1996年オープンして2003年代官山オープンの本屋。 メインは洋書のビジュアル本を扱っている。こじんまりとした店内に相当な本が置かれている。 本棚が天井まであるのもなかなかいい雰囲気だ。 店内はファ…
代官山にある本屋Utrecht(ユトレヒト)。古いマンションの一階を改装して作られてる本屋。 「ユトレヒトは古本、新刊の区別 なく、今おもしろい本を紹介する。」「ユトレヒトは本を探している人のための本屋です。」というだけにこだわった本屋と思いきや結…